映画「アバター」を観た。正月にWOWOWでやっていたからだ。
全編、ほとんどがCGで作成されたとのことであるが、その映像には驚愕の一言。いや、驚いた。字幕版だったので、娘に横で「今何て言った?」攻撃を受けた。先日、Luckyなことに吹き替え版をやっており、録画して娘に見せたら、「やはりよくわかる」と言っていた。幼い娘には「海兵隊」という言葉が悪魔の代名詞になったと思う。
そういえば、映画に出てくる海兵隊兵士が操縦するロボットは、「エイリアン2」でシガニー・ウィーバーが操っていたものによく似ていた。どちらもジェームズ・キヤメロン監督だし・・・。
「ターミネーター2」も同監督だったが、「エイリアン2」と出演俳優がかなりダブっていた。好みの俳優というのはあるのだなと思ったことを憶えている。
映画館で映画を観たのは、娘とみたのを除けば思いだせないくらい昔のことだ・・・。何を観たかすら思い出せない。最近は、レンタルビデオすら借りないし、3時間も座って「アバター」を観たのすら久しぶりのこと・・・。どうも、映画を観るという時間に拘束されることに対する「もったいなさ」がある。
今日はこれまで。
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